ファシリテーター:中島敬太(攻めの人事 / Circular HR)
皆さんと1on1をして、ポジティブな話もネガティブな話もさまざま伺いました。
詳細は割愛し、客観的に振り返ってみると、組織全体として何を目標として達成したいのか、そこが定まっていない or 認識が揃っていないという課題と認識いたしました。
だからこそ、今日はキッコネとして1年後、どんな目標を達成したいのか、をここに参加している全員で合意形成を目指す、そんな会を催したいと思い企画いたしました。
① As-Is(現在地)を正直に言語化する
② 1年後の組織目標を全員で合意する(外向き事業 + 内向き組織)
③ 成果物と担い手を決めて帰る
「正しい答え」はない。今日は探索の場。/「うちは小さいから…」禁止。規模ではなく意志で決める。/否定より「なぜそう感じるか」を聞き合う。
1年後の目標を決める前に、「私たちは何のためにここにいるか」を全員で確認します。今日決める組織目標の「軸」になるものです。ゆかりさんに直接語っていただきます。作った経緯・込めた想い・今の現場との関係性を、約10分お願いします。
「今の困りごとを解決する場所」ではなく、将来の自立につながる力を育てる場所。
スピーチを聞いて感じたことを、一人ずつ話してください。「自分の仕事はここにつながっている」「正直、つながれていない気がする」どちらでも構いません。今感じていることをそのまま。
今のキッコネを5つの軸で点数化します。1〜5点、正直に入力してください。正解はありません。点数より「なぜその点数か」の理由が今日一番大事です。まず各自が入力し、そのあと全員で理由を共有しながら議論します。
1:ほぼできていない 2:不十分 3:普通 4:できている 5:自信を持って強みといえる
先ほどスコアをつけた5軸ごとに、意見を出し合います。4つの視点で整理してください。Keep:続けるべきこと / Problem:課題・ボトルネック / 機会:追い風・チャンス / Unsaid:ふだん言えていないこと。
人を選んで入力し「追加」を押してください。
実現できるかどうかは今は考えない。頭に浮かんだことを全部テーブルに出してください。取捨選択は次のスライドでやります。外向き(子ども・家族・地域への価値提供)と内向き(スタッフ・仕組み・管理)の2つに分けて入力してください。
全部やろうとすると全部中途半端になります。縦軸をキッコネへのインパクト、横軸を今の私たちで実現可能かで評価し、Q1(インパクト高×実現可能)に入ったものを今年の候補にします。
下の「アイディアプール」から各アイディアを4象限にドラッグ&ドロップしてください。
Q1から「今年最もやりたい候補」を 外向き・内向き それぞれ最大2個まで絞る。全員が「これはやるべき」と思えるものだけ残す。
良い目標の条件は3つ。①具体的(「頑張る」より「○○の状態になっている」)②キッコネの文脈に紐づいている(なぜ子どもや家族のためになるか言える)③少し怖い(簡単すぎないが、諦めてもいない)。外向きと内向き、それぞれ1本作ります。
「この目標、自分事として動けますか?」── 全員がYESと言えるまで修正する。一人でもNOがあれば、その理由を聞いてから進む。
目標を決めただけだと来月には忘れます。成果物(目に見えるもの)・担い手・期限を決めて、最後に来週中の「最初の一歩」を各自が宣言して終わります。
| 成果物名 | 分類 | 完成の定義 | オーナー | 期限 |
|---|---|---|---|---|
最後に、今日の場を通じて感じたこと・気づいたこと・持ち帰ることを一人ひとり一言ずつ話してもらって終わりにします。長くなくていいです。今のリアルな気持ちを一文で。
FACILITATED BY
中島敬太 / 攻めの人事 | Circular HR
keinakashi@circular-hr.com